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趣味

レンズキャップの効果と質を考える

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レンズキャップとは、当たり前ですが、だれもが知っているあれで、カメラレンズの前に装着するものです。

その機能は、レンズに傷やホコリが付くのを防ぐものなのですが、実は一部にその役目を果たさないものが存在する事をご存知でしょうか?


何故かレンズキャップをしていても、レンズにホコリが付着している?

カバンの中はホコリっぽいから仕方ないのかな?

いやいや、実際にホコリまみれのカバンに入れているなら仕方ないとも思いますが、多少のホコリが出るカバンの中に入れていたからと言って、レンズにホコリが目立って沢山付着する事は、国産大手カメラメーカーではあまり考えられません。

でも、サードパーティーのレンズを購入すると、実はそんなことが平気でおこるレンズカバーが付属されているものがあります。

因みに国内メーカーのオリンパスのレンズカバーがこんな感じです。

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左側のギミック部を見てもらえれば分かると思いますが・・・
隙間は1mmありません。
5年以上毎日開け閉めしているレンズキャップですが、このくらいだと、キャップを外した時にもホコリの侵入はほとんどありません。

実際、撮影前にわざわざレンズをエアブローする事はありません。

しかし、問題のレンズカバーを見てみると・・・

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左側のギミック部が分かりやすいですが・・・
数ミリの隙間があります。

分かりやすく縦から・・・
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72mmレンズ用なのですが、実寸6mm×4か所の隙間が存在します。

これだけ開いていると、いくらレンズキャップをレンズに深く差し込んでいても、かすかに隙間があるので、もうホコリは入り放題です(笑)

たまにしか使わないレンズだったので、初めはホコリっぽいところに置いてたかな?って自分を疑いましたが、毎回なので、さすがにキャップを疑い、確認してみるとこのありさまです(笑)

即刻、純正レンズ用のレンズキャップに交換したのは言うまでもありません。

すごいもので、レンズキャップを交換した日から、ホコリの侵入は、ほぼ無くなりなした。

少なくとも、キャップを外した途端にエアブローする必要はなくなりました(笑)

なので、普段欠かさずレンズキャップをつけているのに、外すと何故かホコリがついているという事がありましたら、同じサイズのカメラメーカー純正品に交換する事をおすすめします。

注:各カメラメーカーの純正品をくまなく調べた訳ではありませんので、純正品でも隙間が広いものが存在する場合は、隙間が狭い物に交換すると解消します。

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