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心と体

点鼻薬 血管収れん剤(血管収縮剤)の恐怖

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テトラヒドロゾリン
ナファゾリン
フェニレフリン
オキシメタゾリン

これだけではないようですが、点鼻薬や点眼薬では、これらが主に使われているようです。
これらの塩酸塩は、血管を無理やり収縮させて、炎症の腫れを抑える効果があります。
なので、即効性があり、持続性もあるようです。

その即効性から、胃カメラをスムーズに挿入するために、寸前に使われることもあるようです。

このように、連用しなければ、効果が強い良い薬剤のようですが、連用することで、鼻炎が収まらなくなる、点鼻薬性鼻炎になることがあるといわれています。
最短3日の連用で、症状が見えることがあるそうで、気を付けないといけない薬剤です。

目薬では、使用をやめて充血を我慢すれば、そのうちに治るようですが、点鼻薬では、息苦しさや鼻水を我慢しなければならないので、治療も簡単ではありません。

もし、連用・常用してしまい、症状が収まらなくなってしまった場合は、中毒の治療のように、完全に使用を止め、ほかの緩い鼻炎解消薬を使いながら治していくしか方法が無いということなので、必ず点鼻性鼻炎が理解できている医師に、点鼻薬を連用・常用している旨を伝えることが重要です。

ただただ耳鼻科に行っても、その部分を理解してもらわなければ、ただの慢性アレルギー性鼻炎で片付けられるだけです。
そして、一番大事なのは、自分自身が点鼻薬を断つ努力をしないといけないということです。
いくら病院に行っても、陰で点鼻薬を使っていれば治ることはありませんし、医者も治しようがないということになります。

市販の多くの点鼻薬に入っている成分なので、点鼻薬はかなりリサーチして選ぶか、常用しないことが一番だと思います。

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