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Windowsのディスク管理では消えないHDDの予約域を、MS-DOSのcleanコマンドで削除する

貰い受けたハードディスクや、Windowsなどシステムをインストールしてしまったハードディスクは、Windows上で初期化したくても、削除できないパーテーションがあり、初期化できないことが多くあります。

そんな時は、MS-DOSのコマンドプロンプトで DISKPART コマンドを使って初期化してしまいます。
そうすることで、システムがウイルスに侵されていたハードディスクでも、元の使えるハードディスクとして復活します。
 
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検索窓に cmd と入力します。
すると、上の画面のようにコマンドプロンプトが出てくるのでクリックします。

ここで、cmd と入力した後、 コマンドプロンプトを選んでクリックせずに、Enter を押下しても、下画面のように、コマンドプロンプトは起動します。
Windows7はそうした方が分かりやすいです。

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コマンドプロンプトが立ち上がったら(数秒掛かる場合もあり)、上の画面になるので、下画面のように diskpart と打ち込み Enter を押下します。
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『次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?』とでるので『はい』をクリックします。

下画面のように、DISKPART> とはじまるので、list disk と入力し Enter を押下します。

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そうすると、今接続されている、ハードディスクが羅列されますので、初期化したいハードディスクを選びます。

※ここで間違えて選ぶと、データが一切消えてしまうので、慎重に何度も確認してください。

例えば・・・DISKPART>select disk 3 を選ぶと、下画面のように、ディスク3が選択されました。と表示されます。
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DISKPART> clean と入力して、Enterを押下すると、選択されたハードディスクが初期化されます。
数秒で完了します。

その後は、そのまま右上の×マークをクリックして終了しても良いですし、exit と入力すれば終了となります。

初期化されたハードディスクは、そのままでは通常使用出来ないので、Windowsのディスクの管理で、MBR もしくは、GPT にフォーマットして、windowsに認識させてから、そのディスクの未割当て部分を、右クリックで選択し、新しいシンプルボリュームにフォーマットしてから、使用可能となります。
(DISKPARTでもフォーマットできますが、慣れたWindows上で作業する方が無難です)

2TBを超えるハードディスクは基本GPT、それ以下でレガシーマザーボードのサポートの場合はMBRでそれ程問題ないと思います。
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