Welcome to my blog

趣味

カメラレンズのお手軽メンテナンスにレンズペン

lenspen3_bnr01.jpg 
20世紀からすでに販売されていたと言う噂の、超ロングセラーメンテナンス用品の”レンズペン”。

2010年頃に”2”にリニューアル(ネジ込み式キャップに変更)され、2015年にカラーバリエーションが増え”3”となりました。

レンズペンの特徴

携帯性に優れ、”化粧ブラシにも使われる上質の山羊毛”でホコリを払い、”皮脂や脂肪を吸着するカーボン粉末を付着させたセーム革チップ”で、指紋や皮脂汚れ等を取り除き、そのカーボン粉末の効果で、静電気が発生しにくくなり、ホコリが付着しにくくなるという優れものです。


クリーニングクロスやペーパーでは、ずれたり破れたりして、指がレンズに当たってしまう経験があると思いますが、このペンタイプには、そのわずらわしさがありません。


使い方も、さっと取り出し、ササっと拭きあげられる、非常に便利な相棒です。


sdgf.jpg 


キャップの中にカーボン粉末が付いたスポンジが入っており、ねじ込み式キャップを開け閉めすることで、セーム革チップにカーボン粉末が付着します。


この先端の寿命は約1,000回となっており、1日5回使い続けたとして、6カ月使える計算です。

土日の週末カメラマンであれば、2年弱使い続けられますし、1日5回使わなければ、もっと長く使い続けられます。


P4180002.jpg 

私のレンズペンなどは、初代のもので、本体は10年選手になります。


趣味で撮影したい時の外出時に使用するだけなのと、一本購入すると、スぺアヘッドが付いているので、本体は10年目でも何とか使えています。


でも、そろそろ買い換えようかなと言う感じですですね。

P4180001.jpg 

この様に、非常に重宝する癖に、ヘッド交換が可能で、非常に長く使い続けられる特徴があるので、ロングセラーになる理由もうなずけます。


レンズペンの種類

HAKUBA レンズペン3 デジクリア

一眼に保護フィルター装着したまま撮影する方は、オールマイティーなこのタイプが理想です。

平面で三角形なので、レンズに装着したフィルターはもちろん、背面液晶もお手の物です。

しかもファインダーにも、小さいものでなければ使えます。


保護フィルターを取り付けられないレンズでも、スポット的な汚れであれば拭き取れるので重宝します。


HAKUBA レンズペン3

保護フィルターを使わない一眼レンズや、コンデジでも大きめのレンズを装着しているものであれば、こちらが良いでしょう。

3D曲面チップが、湾曲面にフィットし、拭き残しなく綺麗に拭き取れます。


HAKUBA レンズペン3 ミニプロ

コンデジやアクションカメラ等のレンズが小さめのカメラには最適です。

小さなレンズにフィットする、小さめの3D曲面チップが拭き取りやすく便利です。


HAKUBA レンズペン3 フィルタークリア

デジクリア同様、オールマイティーなレンズペンです。

デジクリアとの違いは、チップの形状が三角形か円形かと言うだけになります。

ただしこちらは、円形ゆえにファインダーの四隅や背面液晶が少し凹んでいる場合の四隅に拭き残しがでます。

そのあたりに問題が無ければ、こちらをオールマイティーとしても使用できます。


HAKUBA レンズペン3 マイクロプロ ドローン用

ドローンの様な、極小レンズ用に新たに仲間入りしたレンズペンです。


HAKUBA レンズペン3 マイクロプロ

ファインダー用とパッケージに記載しているので、別途ドローン用を新しく発売したようですが、基本的にはほぼ同じ(パッケージが違うだけ?)なので、ドローンやコンデジの極小タイプのレンズにも使用できます。

ひどい汚れは従来通り

レンズペンは、あくまでも指紋程度の汚れや、小さなホコリ取りに使うものです。

ひどい汚れには太刀打ちできません。


ひどい汚れには、従来通り、汚れに見合った方法で対応するしかありません。


概ね、クリーニング液を使って、ペーパーで汚れを取り除き、クリーニングクロスで拭き取る等だと思いますが、粘着物やインク等の場合は、メーカーに相談し、レンズコーティングが剥がれない様な方法をとる必要があることは、頭に入れておきましょう。


関連記事
レンズペンレンズクリーニングレンズメンテナンス