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心と体

歯並びが悪くても磨きやすい歯ブラシ

歯並びが悪いと、しっかり磨いているつもりでも、磨き残しが出来、虫歯になりやすいものです。

だからと言って、力いっぱい磨くと、歯茎に負担が掛かります。


そこで、歯並びが悪くても比較的磨きやすい歯ブラシとは、どの様なものなのか。

歯並びが悪い私が、磨きやすかったものを、理由と共にチョイスしてみました。

歯並びが悪いにも色々

上顎前突(出っ歯)、反対咬合(受け口)、上下顎前突(尖り口)、叢生(八重歯・乱ぐい歯)、空隙歯列(すきっ歯)等々、歯並びが悪いと言っても、人それぞれ、かなり違います。


ただ、歯磨きがしにくい事にかけては同じようなことが言えて、”いろんな角度に磨かなければいけない”や、”力のかけ具合が一定では磨けない”と言った様な事が多くなると思います。


一定の力で磨かず、いろんな角度で磨いていると、時にスカを食らいます。

眠たかったり、ボーっとしていると尚更です。

スカの食らい方が悪いと、歯茎に歯ブラシの固い部分が激突し、時には腫れたり傷になったりしてしまいます。

ひどい時にはそこから口内炎なんてことも。


兎にも角にも、歯磨きのメインは、寝起きと就寝前。

手元が狂いやすい時間帯です。

出来るだけダメージを少なくするためには、歯ブラシと歯ブラシの使い方に気を付けるしかありません。






歯並びが悪い人の歯ブラシ選び

歯並びが悪いと、細かいところに届いてピンポイントで力が加わるように、小さな歯ブラシを向きを変えながらうまく歯に当てがっていかなければならないように考えがちですが・・・

それでは、スカを食らう事が多くなり、歯茎に傷をつけてしまう回数が増えてしまいますし、第一痛い目にあう事から逃れられません。


ならばどのような歯ブラシが良いのでしょうか?


スカを食らいにくい歯ブラシの形状。


・ワイドヘッドで毛が詰まっている


・周りより中央が出っ張っていないもの


・縦の長さよりも横幅の広い物


 


そうなると、7列以上のものがベストでしょう。


ちなみに私は男性なので、エビス ザ・プレミアムケア 8列レギュラー ふつうをメインに使っています。


Lineup_thepreitem02mainpc
出典:エビス


元々小型ヘッドのリーチを長年愛用してきた私が、これに変えてから、スカを食らう事がほとんど無くなり、痛い目にあう事も無くなったのに、今までよりも磨き残しが大幅に減りました。


勿論、歯石になりかけている状態を綺麗にすることはできませんので、その様な状態の方は一度歯医者で歯石取りをしてもらわなければ効果を実感できないかもしれませんが・・・

確実に磨き残しが減るので、試す価値はあると思います。


最大の利点は、無理にピンポイントで力を入れなくても、普通の力加減で、磨き上げられる事ですね。


ザ・プレミアムケア

ワイドタイプの種類が豊富でおすすめです。

圧倒的に広く平面であることは、歯並びが悪い人には非常に使いやすく、スタンダードな一本です。



ブラックダイヤ

ザ・プレミアムケアよりも更に毛先が細くなり、隙間に上手く入っていく感じがあります。

汚れ落としよりも歯茎のポケットにより良い設計です。



クリアクリーン 球と極細 超密着ワイド

極細毛+球毛で、”ふつう”の硬さでも少し硬めに感じますが、歯の表面がザ・プレミアムケアよりさらにツルツルになります。

ただし、歯茎に強く当てると出血しやすいので、歯と歯茎の間をマッサージするように磨くのには、適していません。

ゴシゴシ力を入れて磨くのでは無く、少し軽めの力加減で十分ツルツルになります。

力の入れ具合に慣れてくると、メインに使いたくなるくらい、ポテンシャルが高い、非常に良い歯ブラシです。




ビトイーン贅沢ケア コンパクト ミディアム

ふつうの固さがミディアムとなっています。
レギュラーの大きさは、デンタルプロ ブラックダイヤとほとんど同じような使用感ですが、”コンパクト”は口の小さい人向けで、使用感が良いです。

7列でもお勧めできないタイプ。


このディープクリーン ぎっしりプレミアムは、7列にしてはコンパクトなので、口の小さな方には使いやすいと思いますが、残念ながら周りより中央が出っ張っています。


これはスカをしやすい形状なので、歯並びが悪い方へはお勧めできません。


ただし、歯と歯茎の間を軽く磨く、歯槽膿漏対策には非常に有効なので、サブで使うのにはお勧めです。



悪い歯並びは矯正歯科も一考

ある実験では、歯並びの良い人と悪い人とでは、歯がすべてきれいになるまでの歯磨き時間の差が”1分”も違うという事だそうです。


まあ現金ですが、朝昼晩の3回でそれを自給1,000円で金額換算すると・・・


1分×3回×365日÷60分×1,000円=18,250円
30年で考えると547,500円分の所得ロスが生じる計算に・・・お~こわ~!


更に、ブラッシングが適切に行えていないことによって虫歯や歯周病リスクが高まり治療を受ければ、尚更多くのお金がかかり、所得ロスも増えます。


そう考えると、所得ロス分を矯正治療費に使ってしまえば、外見もさることながら、痛ーい歯医者さんに行くストレスも減り、良い事しかありません。



矯正するしないに関わらず、20代なら十分に元が取れると言う事実は押さえておきましょう。


何故なら自身が高齢でも、あなたの助言や援助で、ご子息やお孫さんが良い人生を送れる可能性があるからです。


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